バランローズ ムルムルクレンジングバターの悪い口コミと効果が出る期間
バランローズ ムルムルクレンジングバターの口コミを見てみると、「肌がしっとりする！」「肌が乾燥しなくなった」など、おおむね良い口コミが多いです。
かさつきやすかった肌が潤って柔らかさが生まれたり、肌の肌理が整い始めて肌色が明るくなるなど、効果を実感している人が多いものの、効果にはやはり個人差があります。
バランローズ ムルムルクレンジングバターを使えば、誰が使っても一定の効果が必ずあるわけじゃありません。悪い口コミももちろんあるんですが、中には気になるものがあります。
バランローズ ムルムルクレンジングバターの使い方に問題があるんじゃないか？という口コミちらほら見かけるので、ここで紹介したいと思います。
１．効果を判断する期間が短い
肌調子が本格的に改善するには、肌の新陳代謝が進むのを待たなければいけません。２０代の健康な肌でも約１ヶ月、４０代を過ぎると３か月以上も時間がかかることだってあります。
それにもかかわらず、バランローズ ムルムルクレンジングバターを１週間や２週間使った時点で「効果が実感できない！肌の調子が良くならない！」と判断してしまうのは、早とちり過ぎますよね。
誰もが同じ位置（肌の状態）からスタートするわけじゃないですし、バランローズ ムルムルクレンジングバターと自分の肌の相性もあります。
効果が出る期間には肌質によってどうしてもばらつきが出てしまので、少なくとも、１本を使い切るまでは判断を待ったほうが良いです。
２．１回の使用量が少なすぎる
バランローズ ムルムルクレンジングバターは、ドラッグストアに並んでいる市販のクレンジング用品に比べると価格が安くはありません。そのため、気持ち的についつい、使い惜しみしたくなります。
１回に使う量を増やせば増やすほど保湿効果が倍増するわけではないものの、だからと言って、１回あたりの使用量を減らしすぎてもいけません。
バランローズ ムルムルクレンジングバターのクレンジング効果も整肌効果も、それだけ下げることになってしまいます。
１個当たり１ヶ月で使うペースが目安となるので、使用量を減らしすぎないように気を付けると良いですよ。
